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A RICH HISTORY OF PUTTING CLIENTS AT THE CENTER OF WHAT'S NEXT
時代の中の大きなマイルストーン
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1784年
CHESSIRE GIBSON
英国バーミンガムにて設立された。のちにDTZの前身となる
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1820年
HEALEY & BAKER
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのヨーロッパ事業の前身が、英国ロンドンで設立
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1853年
DEBENHAM AND TEWSON
英国ロンドンにて設立。のちにDTZとなる
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1917年
CUSHMAN & WAKEFIELD, INC
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)がニューヨークで設立
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1926年
C&Wがゼネラルモーターズのビルでオフィスを開設。
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1926年
C&Wが、国連プロジェクトの土地売買に関わる功績が認められ、「Most Ingenious Deal of Year」を受賞
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1969年
メディアコングロマリットRCA Corp.がC&Wを買収
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1969年
C&Wがシカゴのシアーズタワー開発プロジェクトに参画
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1976年
RCA Corp.がロックフェラーグループに株式を売却
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1987年
ロンドン証券取引所にDebenham, Tewson & Chinnocks (DTZ)が上場
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1989年
三菱地所がロックフェラーグループを買収。
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1990年
ヨーロッパでの事業拡大
Healey & Baker買収を通じてヨーロッパ事業を拡大
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1993年
DTZブランド確立
フランスJean Thouard、ドイツ・オランダZadelhoff Groupとのヨーロッパ・ジョイントベンチャーを通じてDTZブランドをさらに強化
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1994年
C&Wが、アメリカ大陸・ヨーロッパ・アジアにおける主要な不動産事業会社と国際的パートナーシップを設立
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1999年
DTZが、中国CY Leung & CoとシンガポールEdmund Tie & Coとのパートナーシップを構築しアジア事業を拡大
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2001年
CUSHMAN REALTY CORPORATION買収
C&WがCushman Realty Corporation (CRC)の買収を通じ、アメリカ西海岸・南西部の事業を強化。CRCの創業者ジョン・C・クッシュマンIIIとルイス・B・クッシュマンが、祖父J・クライデスデール・クッシュマンと大伯父バーナード・ウェイクフィールドの創業した会社C&Wへ戻ることになった
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2004年~2008年
DTZが、ヨーロッパ、アジア、中東、アメリカ大陸での買収とオフィス開設を通じてグローバルに事業を拡大
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2005年
C&WがロシアStiles & Riabokobylko、カナダRoyal LePage・Semco Johnson Controlsを買収
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2007年
IFIL(現在のEXOR)がC&Wの大株主に
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2011年
オーストラリアのエンジニアリング会社UGLがDTZを買収。DTZブランドのもと、世界中の既存の不動産サービス事業と統合
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2014年
UGLがDTZを、TPGキャピタル、PAGアジア・キャピタル、オンタリオ・ティーチャーズ・ペンション・プランからなるプライベート・エクイティ・コンソーシアムに売却
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2015年
C&WがDTZと経営統合し、新生C&Wに
同時期にTPGコンソーシアムが、従業員約4,000名規模のアメリカ不動産会社Cassidy Turleyを買収
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2017年
C&Wが100周年記念を迎える
お客様のアイデアを実現させることを重視してきた100年であったことを再確認
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2018年
C&Wが株式上場
ニューヨーク証券取引所にクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(CWK)が上場
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